- 急ぎの重要な作業が舞い込んできた。
- 上司がたまたま不在だった。
- 上司との確認手段がなかった。
- 本来決定権を持たない社員が判断を行い客先へ連絡を行った。
本来決定権を持っていない社員が独断で顧客に対し意見を述べたのだ。今までは顧客へ意見を述べる場合は上司と相談を行っている。しかし今回は不在だったためにその工程を怠った。結果会社の信用を著しく損なうトラブルに発展したわけだが、なぜ上司が不在だと自分が上司と同レベルの権限になれるのか理解しがたい。「ゆとり世代」とは恐ろしいセキュリティホールを造ってしまう存在のようだ。
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