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2010年2月20日土曜日

トヨタの欠点

製品の不具合や欠陥について報道が多く取り上げられているが、トヨタが今まで構築を進めてきたモデルの欠点は手に取れる物と手に取れない物の混在にあると考えている。手に取れる物とはハンドルやタイヤ、ドアパネルやエンジンなどの質量を持った部品で、手に取れない物とはコンピュータ関連のプログラム部品を示す。情報産業では金属加工やゴム製品製造と同じスパンで技術を評価することが難しい。そしてこの情報産業分野に力を入れて新技術を積極的に採用してきたことが最近になって仇となったように思う。先端技術で高度な知識を有しているイメージを受けやすい日本国内の情報産業ではあるが、ほんの一握りを除いて散々たる状況で散々たる製品を作り続けている。と、書いてはみたものの、トヨタのブレーキ問題は世論が過剰に反応し過ぎている。ブレーキではなく、アクセルに問題があるならここまでの事態に発展しなかったであろうが、ドライバーももっと車の仕組みをよく理解してハンドルを握らなければならないとつくづく思う。

2010年2月11日木曜日

プリウスのブレーキ問題は結局

先般から新聞やテレビニュースで頻繁に取り上げられているトヨタ車のブレーキ問題。リコール受付開始しても混乱なしというか、メディアがどんな混乱を期待していたのかきになる。ブレーキが急に効かなくなると本当に焦る。昔ブレーキパッドが少なくなっていたが金もないのでそのまま乗り続け、シャーシャー音が聞こえなくなってラッキーと思っていた時だが、突然ブレーキが効かなくなった。状況は違えど運転者からすれば同じ状況だと思う。車を止める手段としてはフットブレーキとサイドブレーキ、脇にぶつける、無理やりエンジンを停止させるの4パターンあるかと思うが、私の場合はフットブレーキが効かなくなったときにサイドブレーキを使って車を停止させ30km近い距離を帰宅した。車は必ず壊れるものでありメンテナンスが定期的に必要であるものだと思う。ある個所が壊れた場合にどういった対処をすべきなのか、どういった現象がおきそうなのかをしっかりシミュレートしておくといざという時に何かの役にたつかもしれない。運転している車についての知識が必要以上に乏しい運転手があまりにも多すると思う。命に係わることでもあるし、企業をたたくだけでなくもう少し興味を持って知識やノウハウを身につけておいても損はないはずだ。